2010年03月16日

今年は何かが違う

民主党の施策を見ても成る程と云える程の事も無く、これでは景気回復は暫く先と思っていました。
ところが今年は何かが違う。去年の2〜3月の大型の遮熱予定物件は1件か2件でした。ところが今年は20件を越し、日ごとに忙しさを増すばかりです。8年も遮熱の事を考えていると、遮熱の進化法も種々ある事で、快適な空間創造技術は更に進化します。

先ず、何方にも自慢できる事は、施工前に図面段階で、遮熱値による熱負荷係数、設備容量設定、省エネの率、二酸化炭素削減率、償却率、使用電力量、が全てご提示できる事です。
また、お客の要望のR値(熱抵抗値)を提供することが出来ます。更に、結露は完全にシャットアウトです。

以上のような進化が、遮熱時代を造り上げて来たのかなと自負しています。日本も遮熱時代突入です。

長期にわたり遮熱を告知してきた事、前記通り世界初の遮熱値による各種計算式が整った事と、普及事由のもう一つは「類似品の普及」を挙げたいと思います。
類似品は12〜13種あると思います。次から次へと渡り歩く、つまり遮熱材は何でも良い、工事さえ取れれば良いと考える無責任派、国産品、海外品入り乱れて販売網が出来ているようです。

我々の組織は一般社団法人環境マテリアル推進協議会の傘下の元に活動しています。目的は住環境改善です。従って遮熱材以外の商品も本物なら、どんどん取り入れます。この武器を持って心無い大手に対抗するのが我々の組織です。全ての大手が悪いと思っては居ません。今日も世界10指の超巨大企業の日本支社長と共同戦線による口頭での約束を交わしました。

販売する理由は様々です。ある人は生活するためと云い、ある人は
夢を実現するためと云います。有る人は、苦労が遣り甲斐であることを見出し、同じ目線でのお付き合いが一番と豪語します。
色んな経緯、事由がありますが、取り合えず、前記通り、心無い大手と戦うことで、遮熱材も武器にしました。
ところが、全くイメージされなかった事は、中小の仲間が分裂することです。遮熱材の素晴らしさが判ったと云い、いつの間にか類似品を扱う事由は私にとっては不思議の一言です。元々貴方は遮熱材は知らなかったんでしょうと云うと、それがどうしたと反論します。
最初の発見は権利になります。それ程、最初に気づく事が重要であるからです。
権利は無形物です。見えるものは滅びますが、無形物は何時までも新しく保つことが可能です。その重要さが判るかどうかで企業の将来が決定されるとまで云われてきました。
故に、怖いもの知らずで相手の権利を蔑ろにする様は見るに耐えません。大変残念ながら中小に多く見受けられることです。

我々の敵は心無い大手です。決して中小企業ではありません。心無い大手は自分が風邪引くとお前が悪いと云います。中小が斬新な事を考えると盗もうとします。そして、小さき者は、士農工商時代の如く、「絞れば絞っただけ・・・・」と云う感覚で接してきます。
色んな人が居ます。日曜日に、昨年めちゃくちゃ批判した類似品業者の高田君と話しました。彼は、アストロホイルが売れなくなったら商売を辞めると云ってました。倒産した栃木の豊徳建設工業は私が最初に認めた遮熱の代理店企業で、高田君は当時の遮熱担当社員でした。お付き合いし結果的に3,300万円の被害を蒙りましたが、その当時から現在までの長期の事を考えると、彼も遮熱時代の初期に幾らかでも貢献した人と云えます。
個人経営ですが人生の最後まで幸せであって欲しいと願うばかりです。ただ、不思議なのは、自分の不利になる事は決してしない人です。私は負ける事を知って負ける方に味方する性格です。
高田君、裁判の資料にするから、君は何社の取引先と付き合っているのか教えて欲しいと彼を助けるために手を差し伸べたら、親戚の弁護士と相談し却下する事にしました。と今日、ブログ作成中に連絡が有りました。これからは心底敵対するかも知れませんが望むところでは有りません。

話はあっちこっちでしたが、冒頭の「今年は何かが違います」施工物件と問い合わせ数で完全に予測がつきます。
このプログは会員向けでありませんが、住環境改善に興味のある方はお問合せ下さい。日本古来の素晴らしき技術を次代に継承するのは地場に根付いた中小工務店です。ただし、多すぎることも否めない現実ですね。・・・完
posted by kankyomaterial-blog at 17:00| 日記