2010年05月31日

企業化と倒産と遮熱時代と

世の中の企業は100年で消え去る運命を背負い誕生します。人間の死、物体の消滅等々考えると皆同じ運命を辿るのではないでしょうか。

大半の企業は、10年で半分になり、20年で更に半分になります。つまり25%の企業が20年までは倒産しないで頑張っているようです。更に10年経過すると5%の1.25社の企業が残ります。100社からだと生き残り率は1.25%です。厳しいですね。

以上は100社からの計算ですが、現在の全国の工務店数165,000社の
1.25%は2,062社です。こんなに有るんですよ。この企業は残り70年の間に消滅しますが、殆どの企業は60年以上命永らえます。ある会社は創業70年で倒産したり80年で辞めたりで、社長も二代目三代目
となることが一般的です。

先般も記載しましたが、いい性格の会社、消費者に後ろ指を指されない会社、地球上に存在しても悪影響を及ぼさない会社が残って欲しいと願うだけです。

先ほどIモード検索したら偶然にも「日本一のノウハウと世界一の遮熱素材で○○○・・・」と云うのが目に付きました。えっと思いよくよく見ると
確か6年前だったかな、当社に3,300万円の損害を与えた社長さんが
再起を果たそうと頑張ってこの会社に入ったようです。彼は、破産宣告後、私に手紙を寄こしました「社長、申し訳ない、一生かけて返済します」云々でした。破産宣告後は確か5年程度規制があると記憶してました。そろそろかなって感じてました。

彼の事は、彼の知り合いに携帯電話も聞き、近々酒飲もうと伝えました。しかし、「ここまでやるか」・・・複雑な心境です。
3,300万円の損害も去ることながら、当社の遮熱代理店第一号の彼です。もっと真剣に遮熱を勉強し「こうになる筈であるというアバウトな見解でなく」もっと具体的に「値」まで追及し、普及させるべきと思いますが。遮熱と効果が違えば遮熱の信用失墜である。

根は良い性格だと今も信じてます。いつрェあるのかな。

人間は、困った時本性が出ます。また、ある人は酩酊した時本音を出します。多くの顔を持つ人間は、どれが本当の顔かは判りませんが、“やって良い事悪い事”の判断がつかず、生きるためにしようが無かったと云うんでしょうね。

我々は、遮熱の勉強会を繰り返して行い、遮熱施工管理士を数多く輩出しています。受講者数は実に2,500名です。
日本には産業スパイ法が無いので、架空の名刺を作り、受講する輩も数知れず居りました。
こんな最低な日本です。“まごころの復活”が急がれます。
・・・完
posted by kankyomaterial-blog at 17:04| 日記

2010年05月28日

家造り・・清く貧しく美しく

最近では赤川次郎の推理小説「清く貧しく美しく3姉妹探偵団」、昔だと佐田啓二の主演「喜びも悲しみも幾歳月」の一節、清く貧しく美しくの言葉覚えていますか。私も9歳でしたので、どんな意味かも判らずでしたが、凄く懐かしい想いです。
この映画は灯台に職員が常駐していた頃の様々な苦労や「命を掛けて灯台の灯を守った」云々のストーリーです。今の世の中、「命を掛けて」なんて云うと「古いねー」って馬鹿にされそうですね。

「清く貧しく美しく」の響きは技術の響きです。清い心で金で動じず素晴らしい極みを演じたのが日本人の職人技です。
この前も昔の大工の正確さ「水も空気も漏らさぬ造作」は世界随一の芸術的技だったんですね。


この前関西に行き、一生懸命「住環境改善とは」をある工務店社長さんの前で熱弁を振るいました。ところが話の途中で「ちょっと待って下さい。省エネなんて施主の考えることでしょう。電気代勿体無いと思ったら使わないのも、暑いと思ってクーラー使うのも全部施主さんの決めること、私には関係ねぇ」と云うんです。
こういう輩に限ってお金持ちなんです。さっきから云っているように、清く貧しく美しくの工務店さんは往々にして貧乏なんですね。

現在の工務店165,000社です。多いに決まってます。自然淘汰されるでしょうが、願わくば「省エネなんて関係ねぇ」と云ってる「汚く技無く話にならない」最低の工務店が居なくなって欲しいものです。

今日も貴方の周りにはバイキンの如く悪さをしようとする輩がいっぱいです。何でも有りニッポン、精神病患者世界一、短期耐久住宅世界一、シックハウス世界一、皮膚病疾患世界一、今日も協議会に「助けてー」って電話が鳴ります。一体誰が悪いんだー。
云わずと知れた政治化さ、役人さ、サッサッサッサー・・・・完
posted by kankyomaterial-blog at 11:33| 日記

2010年05月24日

遮熱シート、遮熱塗料、遮熱フィルム・・・

タイトル通り、遮熱、遮熱、遮熱と、アホでも馬鹿でも遮熱遮熱の時代ですね。
済みません、「アホでも馬鹿でも」は余計な事で取り消します。アホと馬鹿には御免なさい。アホと馬鹿が居るから、普通、秀才、天才が居るんですね。皆、同じだったなら、どんな世の中になるのかな。営業マンにしても、売り上げの高い人と低い人が居ます。高い人は低い人が居るから高いのは良いと評価されます。従って、高い人は低い人に「有難う」と云わなくてはなりませんね・・・。

アホ馬鹿の話ではなく、「知っている人と知らない人」の話をします。タイトルで「遮熱・遮熱・遮熱・・・」と書きましたが、最近は色んな遮熱商品が出てきましたね。
私が日本に遮熱シートを紹介した9年前は誰も「遮熱」について知らなかったし、大学教授も著名な研究家も、遮熱って何?って云ってました。私も愕然としたね。
技術立国日本ですよ。世界に遅れをとりましたね。なんて、焦ったもんです。ところが最近では猫も杓子も(済みません、つい)遮熱遮熱、今まで違う名前の商品も急遽遮熱遮熱、そのうち、遮熱冷蔵庫遮熱自動車、遮熱船、遮熱飛行機なんて出るんでしょうね。

そこでです。遮熱を正確に知っている人がコメントするなら判るけど、私が質問したり、間違っていると指摘すると、逆切れしたかのように、「私は貴方が云う遮熱なんて難しくて知らない」なんて急に言い出します。

太陽の熱が地球に届いていると表現しているから、宇宙は真空で空気も無いし、太陽と地球の間には連続した物体が無いので、どうやって太陽熱が地球まで届くのですかというと????????????????????
頭混乱して「難しくてわかんなぁーい。研究家でも専門家でも無いから判らなくて結構、大体消費者なんて判る筈もねぇ」なんて、自分が判んない事を他人のせいにするような発言、不思議ですね。
それも「大体消費者なんて判んねー」とは恐れ入りました。

そんなんだったら、ホームページやブログなんかにコメントしないで日記帳にでもつけろってんのパンチ

皆さんいいですか。こんな調子で人を騙す企業多くなってしまいました。何でもありみたいに、かつての日本人では有りませんね。
技術立国日本の建築部材は外国から全く評価されず、その証拠に輸出実績ゼロですよ。こんな部材だから、日本の住宅は26年しかもたないと云われてしまいます。可愛そうなのはいつも一般大衆です。

皆さん、遮熱シートの威力は63%の省エネ、遮熱塗料=再帰反射型塗料=光る交通安全服に類似、遮熱フィルムは論外と云ったら判るでしょう。騙されないようご注意ご注意。
・・・完
posted by kankyomaterial-blog at 11:48| 日記

2010年05月11日

住環境革命時代

4/30号の「恥ずべき日本の技術」で、なんと輸出ゼロ実績の建築部材をお伝えしましたが、皆様のお住まいは如何にしてあるべきかを考えてみましょう。
間違った検証やいい加減な論文の陰には「金」がからんでいます。人間は金には勝てません。金に勝てるとしたら“お坊さん”くらいかなと云っても昔からだらしない代表は“先生と云われる人と坊主だよ”!?
つまり何が云いたいかは“学会での論文”でさえ仮説に過ぎないんだから、その辺の大学教授の「住環境とは」なんて信じられませんよね。大体金で屈折してしまった話だけでしょう。

話が最初から曲がってしまいましたが、直球勝負とします。
貴方のお住まいは“夏涼しいでしょうか”
住宅性能はどうとかこうとか云う工務店さんや研究家さんに聞くよりも、夏涼しく冬暖かい住宅なら文句なしに素晴らしい家です。

だからマイホームを夢見たら、先ずは、モデルハウスに行くんじゃなくて、生活している同胞つまり一般の方達に訊ねた方が良いに決まってます。

モデルハウスに行ったら嘘の話をするよう訓練されたハウスメーカー社員が言葉巧みに説明します。表面だけ厚化粧の住宅を見せ案内しながら「どうですかお客様」と満面の笑みをもって云います。
その担当者の脳裏には、この客を落とせばノルマ達成だとか、これで昇給間違いなしとか、子供におもちゃとか、結果を得た時の幸せなイメージでつい顔もほころんでしまいます。

見えないところにはシックハウスの原因、つまり結露起因のカビ胞子蔓延住宅の元グラスウールが有ります。その胞子は大事な家族の肺に入り悪さをします。説明担当は「暖かいでしょう」と云い、暖房エネルギーを最高にして、結露量産体制モードをスイッチオンします。壁表面は綺麗でも壁をなす基材は耐久性26年の新建材でしょう。皆さん、厚化粧の女性に騙されないようにして下さいね。

いいですか。家は何故暑いのか、また寒いのか。
ゴタクを並べる技術?を持つ工務店の親父の話よりも、その工務店が造った家に住まいする住民に聞けばレベルが分かりますよ。

昔から、“その人の中身が知りたかったら友達を見れば分かる”と
いいます。住まいの良し悪しを知りたかったら、住まいする人間に聞けば分かることをしっかり覚えておいて下さい。

今は住環境革命時代です。
断熱材しか知らない工務店なら論外です。日本にはまだまだ馴染みが有りませんが「快適住空間の絶対条件は遮熱工法」です。これを知らなかったら「夏暑く冬寒い住空間」を覚悟して下さい。
遮熱の威力も住まいする人に聞き体感させてもらうと良いよ。
遮熱体感は各地で行っています。上棟式には当然屋根しかありませんが当然屋根には遮熱材が施工されています。
その中に一歩足を踏み入れた瞬間「えっ何これ涼しい」と嬌声が上がります。この涼しさを体感する事で遮熱性能が分かります。

この家に入りたい方もこのような家を造りたい方もアマチュアもプロも全部まとめて面倒見ます。問い合わせして下さい。
世は正に住環境「遮熱」革命時代です。
我々は、太陽受け入れるビジネスか反射するビジネスのどちらかに居なければ明日は無いと思って下さい。
・・・完
posted by kankyomaterial-blog at 13:44| 日記

2010年05月08日

夢と感動と本物の本質とは

政府は2020年までに「環境関連事業規模120兆円」「雇用創出280万人」を目指し、日本版グリーンニューデール基金の補助金枠設定、新省エネ法、等々矢継ぎ早に打ち出している。
しかし、政府の説明不足はいつまで経っても今一で、国民は一向に何のことか判っていないのが現状である。
大体、政治家は国民に対し「夢を語り感動をお届けする」事が仕事だと思っていないのでは無いか。
ワクワクするような報道なんて近年一度も見たことが無い。人間は感動しなければ動いちゃくれないのにね。

金をくれりゃ、喜ぶと勘違いし、実は不勉強の極みで、「二酸化炭素を減らす筈の施策が、反対に二酸化炭素が増えてしまう」と云う滑稽なことが分かっていない。
200年住宅=長期優良住宅は柱だけが200年持てば良い、その他はメンテナンスで何とかして見たいな技術立国日本であるまじき施策だと思いませんか。

本当に悪いのは国民かも知れません。政府がエコポイントと云えば
中身が分かんなくても儲かると思ったり、フラット35は安いと思って長期で払ったら銀行ローンと比べ1%も高かい事も知らず、何となく「エコ」と云ってしまうのは、お人よし国民だからしようが無いかも知れませんね。

26年しか持たず、海外では全く相手にされず輸出率ゼロパーセントの建築部材を使わされる皆様こそが被害者ですよ。もっと怒って下さい。暴動でも良い。皆で渡れば怖くない。

今日はちょっと言い過ぎでしょうか。政府と握手していそうなハウスメーカーと心無い工務店に騙されないよう祈ってます。
・・・・完
◇竜馬伝見てますか。今は改革の時です。
posted by kankyomaterial-blog at 17:36| 日記